パスカルズin世田谷美術館

本日(4/26)、世田谷美術館までパスカルズの野外コンサートを観に行った。世田谷美術館では今日から横尾忠則展が開催され、そのオープニングイベントでパスカルズが呼ばれたのだ。

パスカルズは知る人ぞ知るグループ。かくいうぼくも音楽に詳しい友人から教えてもらった。ロケット・マツを中心とした多人数のグループで、元「たま」のメンバーが参加している。音楽は、グループ名の由来であるパスカル・コムラードの音楽を彷彿とさせる。ちなみにパスカル・コムラードはエリック・サティ系のフランスのミュージシャンで、学部時代にとてもよく聞いた。

画像はそのパスカルズの二枚目のアルバム。お気に入りの一枚だ。

さて、そのコンサートだが、あいにく開始直前に雨が降ってしまい、急遽、屋内で開催されることになった。用意された席数は200。しかし、集まった人数は300名近かった。客層としては、赤ちゃんを連れた若い夫婦やカップルなどが目立っていた。ちなみに、若い人たちの格好は、ほぼ「かまやつ系」(『下流社会』)。

パスカルズの音楽は楽しい。聞いていると幸せな気持ちになる。いろいろな曲調のものがあり、ときに叙情的な曲もあるが、どれもがその底流に明るさを漂わせている。さきほどパスカル・コムラードに似ていると書いたが、クレッツッマーやロマの音楽にも通じるものがある。

以下はパスカルズの公式サイト。機会があれば、また聴いて見たいものだ。

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