ディアマンの夜

除幕式が一通り終わった後はグリッサン宅へ。結局、その日はグリッサン宅に泊まらずに(迷惑をかけずに)帰ることができた。

グリッサン宅に着くと、大きなテラスにお酒と食事が用意されていた。テラスにはレストランのようにいくつかのテーブルが置かれていた。さて、どうなることかと思っていると、家には除幕式に参加した、グリッサンに近しい人たちが続々と集まってきた。シャモワゾー夫妻、ジャック・クルシル、エルネスト・ブルルール、市長、などなど。総勢20名くらいだろうか。その後は、お酒を飲み、食事をとりながらの歓談の時間だった。みんなのくつろいだ雰囲気から、グリッサンの周りではいつもこのようなパーティーがなされているのだと分かった。その場に集っていた人たちは、いうなれば、グリッサン・ファミリーだ。こうしたもてなしは、ちょっと日本での生活では考えられない。クリスマスでのエリックの家族のパーティー、年越しのパーティーもしかりだ。

その日はグリッサンがマルティニックにいる間に再会する約束をし、シェルシェールに住むアニセ夫妻(夫のヴィクトル・アニセは陶芸家)の車に乗せてもらい、深夜に無事帰宅した。

コメント

ban さんの投稿…
素敵な経験ですね。

遅ればせながら、

あけましておめでとう。今年もよろしく。
omeros さんの投稿…
明けましておめでとうございます。滞在も残り少なくなってきました。昨年以上に有意義に過ごしたいと思っております。それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。