パリのクレオール料理屋


昨日は清岡智比古先生とパリの街を一日歩きました。午前中はシャトードーという地下鉄駅周辺を散策し、インド人街でカレーを食べ、エッフェル搭近くのケブランリー博物館の展示を眺めた後、最後はモンマルトル周辺のクレオール・レストランに入りました。

クレオール・レストランに行くのは最初から決めていたので事前に調べてみたのですが、パリ広し、レストラン多しといえども、カリブ海系レストランは数えるほどしかないようで、しかも気になるレストランはどれも8月のバカンス休業のようです。諦めずに探していると、ようやく一軒のレストランを発見。それが今回行ったクレオール料理屋「アルメルとアンリ」でした。

店内は南国風。小さなお店です。前菜とメインのセットは15ユーロでお手ごろです。よくこのくらいの手軽な値段ですと、パリでは味もあまり期待できないことが多いのですが、このお店の料理の写真はおいしそうでしたから、案外よいのでは、とひそかに思っていました。実際、味は期待以上で、本当においしかったです。この15ユーロのセットは、カリブ海フランス海外県の代表的料理が実においしく味わえるので、おすすめです。マルティニックで食べられるような新鮮な魚料理はありませんが、味の質でいえば、現地の観光向けのレストランよりも、はっきりいっておいしいと思います。清岡先生も気に入ってくれましたし、ぼくも大満足でした。 

写真はメインのひとつの「クレオール風鮫料理」です。こちらは連れ合いが注文しましたが、おいしいと好評でした。ぼくは大好きな「コロンボ」というカレー風のチキンを注文しました。アレンジは現地のものと違いますが、チキンはやわらかく、ボリュームたっぷりでした。

以下はお店の情報です。
Restaurant Armelle et Henri
住所 3 rue Audran 75018 Paris
電話 0142523697
営業時間 月曜~土曜 19時から
レストランのサイト http://www.armelle-henri.com/

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