不在の大きさ

エドゥアール・グリッサンが2月3日17時45分パリで亡くなった。1928年9月21日生まれ。享年82歳。日刊紙「ルモンド」では4日付(3日の午後14時以降に発売)で追悼記事をルネ・ド・セカッティが寄せていた。この対応の速さをみると、この記事はグリッサンの死の前から準備されていたのだろう。フィガロほかフランスの新聞各紙でも追悼記事が寄せられている。マルティニックではどうだろうか。友人からラファエル・コンフィアンの追悼文が送られてきた。週刊誌アンティーヤに掲載されるものだろう。グリッサンの詩学を引き継ぐパトリック・シャモワゾーはどういう文章を寄せるのだろうか。これも友人から教えてもらったが、4日(今日)はフランス・キュルチュールでグリッサン追悼の特別企画が組まれている。朝6時から始まり、明日の朝6時まで行われる。ラジオを聴きながら、グリッサンの不在の大きさを感じている。

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