滞在メモ2

マルティニックから再びグアドループへ。マルティニック後半はまた別の友人にお世話になった。フェルナンという年上の友達。見事な庭をもつ家に2日ほど滞在した。最近なくなった共通の友人マリウスのお墓参りをした。今年セゼールを追悼する本が編まれたが、マリウスはこれに寄稿していた。セゼールを心から敬愛するマリウスに、日本でのセゼール受容について話ができなかったのは残念だ。今回は短い滞在でしかも友人にお世話になったから、自由がきかなかった。ほかの友人にも会えずじまいだった。とくに、モンショアシさんのもとを伺えなかったのは。出発間際に電話したが、そのときの声が忘れられない。こちらの訪問をずっと待っていてくれたのだ…悪いことをした。痛恨の極みだ。

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