車内での会話

今日たまたま乗り合わせた電車(RER)の座席で、アフリカ系のお兄さんに話しかけられた。なにかのきっかけで話しかけられることはよくあること。目が合うと「ニーハオ」、そして「チャイニーズ?」とくる。ああ、またいつもの感じだ、とおもって生返事。ちょっとして「日本人」と答えると、お兄さんは急に日本語で話しはじめる。これにはちょっとびっくり。あいさつを知っている程度のひとはたくさんいるが、流ちょうな口語日本語を操るのだ。あっけにとられつつ、車内で日本語でおしゃべり。日本に17年いたという。いろいろ込み入った関係がありそうなので、会話から推測されるそのひとの素性を書くのは控えるけれど、ナイジェリア出身ということで、フランス語よりも英語が得意。パリに住んでいるということだが、日本のリサイクルショップや、冷蔵庫の話などでもりあがった。こちらが先に降りることになって、またね、バイバイ、と去ってきたが、こういう偶然の一時が楽しかったりする。

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