連載第2回

人文書院のweb連載の第2章「政治の同化、文化の異化」がアップされました。フランス領カリブの同化主義のねじれを、奴隷制廃止(1848年)から県制施行法成立(1946年)まで、通時的にたどっています。エメ・セゼールのほか、パリの黒人文化運動、シュルレアリスムにも触れています。
http://www.jimbunshoin.co.jp/news/n4025.html

コメント

snaf. さんのコメント…
すばらしい! じっくり読んで勉強します。いままではっきりわからなかった細部や意外なエピソード(グアドループに日本人移民がいたとは!)に満ちた充実した通史。これでようやく歴史の細部を把握できるようになりました。
中村隆之 さんのコメント…
ありがとうございます。向こうでいろいろ資料を集めた甲斐があったかもしれません。フランスで書いたため、日本語資料にほとんど当たれなかったのですが、日本人移民については、歴史家ガブリエル・アンチオープ氏が論考を書いているようです。たしか『インパクション』だったかな? 結局今回は参照できなかったのですが。次回の輪読会ですが、遅れて参加するつもりでいます。再会を楽しみにしています!
snaf. さんのコメント…
それはうれしいです。では今週末お会いしましょう! snaf