池袋ジュンク堂のクレオール棚

昨日は猛暑のなか池袋方面に出かけました。そこで、池袋ジュンク堂とリブロに立ち寄って、人文系の新刊と『フォークナー、ミシシッピ』を書店でを確認することにしました。残念ながら、リブロでは海外文芸書の棚を探したのですが、グリッサンの新刊は見つかりませんでした。リブロでは、文芸書の売り場は、基本的に「売れる」ものを中心に配置しているようで、本の置き方も、ちょっと気になりました。

一方、池袋ジュンク堂の海外文芸コーナーはリブロの2倍以上といった印象。いくつかの新刊とともに『フォークナー、ミシシッピ』も平積みで見かけました。また、驚いたのはラテンアメリカ文学の棚のなかに、小さいながらも、クレオール文学の棚があるということ。嬉しいことに、まだどこにも正確な棚に配置されたことのない、フランス語圏カリブ海文学のブックレットを見つけました。恒川邦夫『<クレオール>な詩人たち』は面だしで置いてあります。ありがたいことです。


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