ニューカレドニアの作家アミド・モカデム来日講演会(12月27日)


今週末に明治大学で開かれた「世界文学におけるオムニフォンの諸相」は盛況に終わりました。個人的には、この機会にたくさんの人と知り合いになれたことが収穫でした。とりわけ、川満信一さんと朝から晩まで一日を共にできたことが本当にうれしかった。

さて文学関係としては、今年の最後に、ニューカレドニアの作家アミド・モカデムとの出会いの日が待っています。ニューカレドニアの作家というと、正直なところ、ぼくはまだほとんどイメージがありません。今回は、ニューカレドニア文学の紹介のために、現地何度も足を運んでいる、フランス文学者星埜守之さんのナビゲートで、ニューカレドニアの現代文学について、アミド・モカデムが話してくれる予定です。

日時は、12月27日(木)16時から18時まで、東京大学駒場キャンパス18号館4階です。詳しくは以下の告知をご覧ください。




言語態セミナー              Conférence de
M. Hamid Mokaddem
Autour
du Nom de Pays
de la Nouvelle-Calédonie

Jeudi 27 décembre 2012, 16h00-18h00,
Collaboration Room 1, Bâtiment 18, Université de Tokyo (Campus Komaba)

M.Hamid Mokaddem est docteur ès lettres, professeur agrégé de philosophie, en poste à l’Institut de Formation des Maîtres de la Nouvelle-Calédonie (IFMNC). Auteur        d’ ouvrages et articles scientifiques sur l’Océanie, dont : Littératures calédoniennes : la littérature océanienne francophone est-elle une littérature française? (la courte échelle/éditions transit, 2008), Ce Souffle venu des Ancêtres... : Oeuvre politique de JEAN-MARIE TJIBAOU (1936-1989) (Expression/Province Nord, 2005).

アミド・モカデム
邦の名前―ニューカレドニアの現代文学を巡って

20121227日(木) 16時-18時 東京大学駒場キャンパス18号館4
コラボレーション・ルーム1   司会 星埜守之  逐次通訳つき
使用言語:フランス語・日本語  事前予約は不要です

アミド・モカデム:文学博士、哲学アグレジェ、ニューカレドニア教員養成学院教授。著書:『カナック主権の実践と理論―1936130日、ジャン=マリー・チバウ、198954日…』(2009)、『カレドニア文学―仏語圏オセアニア文学はフランス文学か?』(2008)、『先祖から来るこの息吹―ジャン=マリー・チバウ(19361989)の政治的功績』(2005)ほか。
★主催:日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究B
翻訳、横断性、共同体の問いに関する総合的研究

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