近刊案内『〈復帰〉40年の沖縄と日本 自立の鉱脈を掘る』せりか書房、2012年


近刊の案内です。
西谷修編『〈復帰〉40年の沖縄と日本 自立の鉱脈を掘る』せりか書房、2012年
この本は、今年の7月14日に東京外国語大学でおこなわれたシンポジウムに基づいて編まれた論集です。以下、目次を転載します。

西谷修「擬制の終焉 沖縄「復帰」40年」
仲里効「内的境界と自立の思想的拠点 ウンタマギルーの眉間の槍は抜かれたか?」
真島一郎「異族の論理 死者的な」
中山智香子「不服従の拠って立つ地点 沖縄「軍用地」をめぐる対立を考える」
土佐弘之「〈非国-民〉の思想」の潜勢力
中村隆之「〈自立〉とダイグロシアの詩学」

未來社から刊行された『沖縄/暴力論』(西谷修・仲里効編、2008年)の続編と言える内容です。書店に並ぶのは12月25日頃となるようです。


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