写真展「太陽の鉛筆」


品川のキャノンのオープンギャラリーの東松照明 写真展「太陽の鉛筆」を会期最終日の今日、急いで見に行った。日々情報から疎い生活をしているため昨日まで知らなかった。このギャラリーを訪れるのは、東松照明と比嘉康雄の二人展以来だ。2008年の頃だからもう5年前だ。

以前のギャラリーかと思いきや、今回は廊下のような小さなスペースの展示で、出品数も16点のみ。少し肩透かしをくらったが、誰もいないギャラリーでじっくり作品を眺めることができるという、とても贅沢な時間を過ごした。有名な波照間島の写真(上)は、やはり写真集で見るのと、海の質感がまったく違う。一枚、一枚、ゆっくり観るのと、写真集でざっと観るのとでは、写真に対する印象はこうも変わるものなのかとつくづく思う。

写真はどれもモノクロームのもの。神々しいイメージもあった。沖縄のカラー写真も合わせて観てみたかった。

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