『思想』2014年3月号

今月発売の『思想』2014年3月号にエドゥアール・グリッサン論の連載第2回目が掲載されました。「グリッサンの<全-世界>」というメインタイトルのもと今回は「<一>に抗する複数の土地」という副題で、グリッサンの1950年代の作品について論じています。以下、出版社のサイトから目次を引用します。




思想の言葉合田正人(2)
共時性のなかのディドロ(上)
  ――1762年史への序論――
鷲見洋一(7)
イスラエルのハンナ・アレント(上)牧野雅彦(31)
乾いた瞳の歴史
  ――ハンナ・アーレント『全体主義の起源』における二つの注――
小森謙一郎(50)
〈書評〉多元主義的リバタリアニズムの哲学的正当化?
  ――森村進『リバタリアンはこう考える』――
井上 彰(64)
バロックの哲学
  ――第3章 オルテガ:スペインバロックの光芒――
檜垣立哉(72)
グリッサンの〈全-世界〉(2)
  ――〈一〉に抗する複数の土地――
中村隆之(89)
ディドロ『自然の解明に関する断想』精読(3)
  ――偏差,怪物,夢想――
田口卓臣(112)
『トクヴィルの憂鬱』再説髙山裕二(128)
〈書評〉ドゥルーズにおけるヒューム主義について
  ──千葉雅也『動きすぎてはいけない』──
檜垣立哉(155)
個人と国家の〈間〉を設計せよ
  ――第3章 「世界」という空間vs.「社会」という空間――
山本理顕(163)

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