「環カリブ文化研究会」+「日本マルティニーク・グアドループ友好協会」報告




先週の日曜から月曜にかけて立命館大学衣笠キャンパスの研究会に参加した。9月21日(日)の研究会は、「環カリブ文化研究会」。翌日から2日間、「世界文学・語圏横断ネットワーク」の豪華な研究会が開かれることもあいまって、「環カリブ研」にも多くの聴衆が参加した。普段は小さな集まりだが、25部刷ってきて、全員に行き届かなかったのだから、30人程度参加していたのだと思う。当日の発表については、工藤晋さんがブログでお書きになられているので、そちらを参照いただきたい(こちら)。

研究会後の懇親会も盛況で、ぼくはいつものように飲みすぎてしまい、翌日は朝から不調。しかし、午前中、京都で活動する「日本マルティニーク・グアドループ友好協会」に立ちより、コロンボとジャークチキンをご馳走していただき、一挙に元気になった。

「日本マルティニーク・グアドループ友好協会」は、マルティニクの北東にあるバス=ポワント生まれのレジナさん(エメ・セゼールと同郷である!)、山分さんが運営する、フランス海外県の二つの島と、日本の文化交流を進める協会だ。その活動については、HPに詳しい(こちら)。

いまは立命館大学に比較的近い、古民家を事務所として構えている。お二人が事務所で活動している時間は、1階のカフェでマルティニック・グアドループの飲み物や食べ物を味わうことができるようだ。

友好協会のお二人に出会ってからもう数年経つけれど、自分たちの手で道を切り開くその活力に敬意を抱く。写真で紹介するのは、事務所とご馳走になったコロンボとジャークチキンだ。ここは、京都にあるカリブ海の島。ぼくもそろそろマルティニックに戻りたいと思っている。


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