『情況』2015年6月号




今月発売の『情況』2015年6月号に、書評を寄せました。丸川哲史さんの新著『阿Qの連帯は可能か?』の読解です。『情況』誌は、1・2枚の書評ではなく、たくさんの分量を書かせてくれます。今回は2段組で7頁ほどで、私なりの『阿Qの連帯』論として書いたつもりです。「東アジアの阿Q(永遠平和のために)」という題名です。書店等で見かけましたら、ご覧ください。今号の目玉は、なんといっても板垣雄三氏の「モダニティーとは何か」という講演録。これは40頁ほどあります。近代西洋主義批判の試み。その分量に脱帽。

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