風に吹かれて——テントが世界を包む——(明治大学和泉キャンパス 6月12日〜21日)

イベントの案内になります。大変面白そうなものですので、私もできるかぎり観に行きたいと思っています。

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テントは災害時に人々の安全と生命を守る器として、各種自治体、企業などによってしばしば用いられてきました。そのようなテントの空間をアマチュア演劇の発想から一つの「文化」にまで発展させた劇団として「野戦之月」があります。本企画は、明治大学大学院教養デザイン研究科の教員と院生が中心となり、「野戦之月」に御助力をいただき、演劇用テントを和泉キャンパスに10日にわたって設置し、相互教育、ワークショップ活動の空間として利用するものです。
 テント空間の魅力は、風や日差しなど自然環境との連続性にあり、また様々な創意工夫を加えられる自主性にあります。テントはまさに、内部と外部の間にある人工の「皮膚」のようなもので、一般の建物では生じ得ない「感覚」が生まれます。また、そのようなテントは、素人でも立てることができるなど、特別な技術や資産も必要としない利点があります。つまり、誰しもがゼロの状態から始められるのです。
 毎日の講座(午後6時~)以外にも、13日以降は午後12時~6時まで沖縄を撮った写真家大城弘明氏、森口豁氏の写真の展示を行っております。 
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詳しくは次のサイトにアクセスしてください(こちら)。学外の方は予約申し込みが必要とのことです。

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