体制転換の人類学(5月20日、21日、東外大AA研)


今月20日(金)および21日(土)に東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所で「体制転換の人類学」と題された2日間にわたる催しが行われます。私は20日(金)に田沼幸子さんの『革命キューバの民族誌』に関する合評会のコメンテーターの1人を務めます。ほかに佐久間寛さん、大杉高司さんがこの日のコメンテーターを務めます。田沼さんご本人が撮影したドキュメンタリー映画『キューバ・センチメンタル』が観賞できるという企画でもあります。21日は、残念ながらセネガル出張のため参加できませんが、下記のプログラムにあるとおり、充実した内容です。ふるってご参加ください。(以下AA研HPからの転載です)


「体制転換の人類学(1)――田沼幸子『革命キューバの民族誌』合評会+映像上映会」

  • 5月20日(金)14:00-18:00 AA研マルチメディア会議室304 
  • 1. 挨拶:西井凉子(AA研所員) 発表 & 解題:田沼幸子(首都大学東京)
  • 2. 映画上映 Cuba Sentimental
  • 3. コメント1:佐久間寛(AA研所員)
    コメント2:中村隆之(大東文化大学)
    コメント3:大杉高司(一橋大学)
  • 4. 質疑応答

「体制転換の人類学(2)――東欧、アジア、アフリカにおける体制転換と社会」

  • 5月21日(土)14:00-19:00 AA研マルチメディア会議室304
  • 1. 挨拶:西井凉子(AA研所員)趣旨説明:佐久間寛(AA研所員)
  • 2. 発表(1):神原ゆうこ(北九州市立大学)「体制転換後の村落における社会変容と人々の意思と実践:『デモクラシーという作法』自著解題を兼ねて」
  • コメント:清水昭俊(AA研フェロー)
  • 3. 発表(2):津田浩司(東京大学)「体制転換とインドネシア華人:『「華人性」の民族誌』への著者解題」 
  • コメント:内堀基光(放送大学)
  • 4. 発表(3):松本尚之(横浜国立大学)「民政移管後のナイジェリアにおける政治実践と文化的解釈:イモ州ンビセ地方における伝統的権威者の地位継承争いの事例から」
  • コメント:三浦敦(埼玉大学)
  • 5. 総合コメント:名和克郎(東京大学)
  • 6. 全体討論
  • プログラム
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
主催
基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対する「在来知」の可能性の探究――人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」



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